のってる?

いや、乗った?今日はいい天気だったね。雲ひとつない、いい天気。でも、風は強め?職場のイベント看板も、2枚程度飛んでたぞ。ま、いつも風当たりのきつい場所なんだけど。って、風ね、風。これだけ風が強いと、自転車乗るのも、大変だろうなと思ったり。
風と言えば、自転車乗ってる時の空気抵抗。え?そこに持ってくか?って感じだけど、間違いなく、向かい風なんてのは、自転車にとっては、大きな抵抗にしかならないし、ディープホイールなんて履いて、横風くらったら、そりゃもうヒヤヒヤもの。ディープホイールでコーナリング中に横風くらうのも、まじ怖い。
その空気抵抗なんだけど、ドロップハンドルの下ハンって、ほんとに効果あるのかな?なんて思ったり。そりゃね、身体が低くなるんだから、風を受けにくくなるのかもしれないけど、だとしたら、TTマシンだって、ドロップハンドルで下ハン持つんじゃないの?なんて思ったり。
それよりも、身体を小さくしてないかい?左右の腕は、ハンドルの中心でひっつくようなスタイルでしょ。低くもそうなんだろうけど、前面投影面積を小さくしてるんだよね。って事は、普通のロードバイクも、ハンドルの中心の方を持って、なるべく身体を小さくした方がいいんじゃないの?って、これ、普通の考えか?
機材だけは、空気抵抗を考えていくらでも開発はできるけど、人間はね。そんな空気抵抗考えて、形を変える事なんてできないし。いや、いつかは進化するか?いや、それもないな。
ま、そんな事、乗らずに考えていてもしょうがないし、北風が強くなったら検証だね。