小田厚・伊勢原・土山・宮ヶ瀬

そして、〆はオギノパン。やっと眞田珈琲飲めました。揚げパンセットで。Taka@KUOTAさん、O本さんとご一緒に。そして、コースはこんな感じ。わかる人にはわかる。ってか、このコースで、このお二人に付いて行けるのか?

さすがに、前回はPOTA程度に宮ヶ瀬行っただけだし、その前のクラブランも土山はぶっちぎれ。さて今日はいかにと言った感じだったが、小田厚側道で、すでに死亡フラグ。どん付き信号で助けられたって感じで、土山入口までは、どうにかこうにか付いて行く。
土山入口のコンビニで休憩。YOU CAN御一行様も休憩中。OIS店のクラブラン。いまいち固形物を食べられる状況でもなく、ウイダーとカフェラテ投入。OIS御一行様を見送り、我々は宇宙人だ土山に向けて出発。
もうね、駄目。一桁にならないように踏んでみるものの、無理。それでも前回よりはまし。ましって言うだけで、たいして変わらんが。その後は湖畔をふれあいの館まで。途中の温度計は17度。家を出た時は、寒くてどうしようかと思ったけど、順調に気温も上がって、自転車日和。ま、自転車だけじゃないか。久し振りにいい天気。ふれあいの館で一休みしたあとは、オギノパンを目指す。

いきなり揚げパンの写真となりますが、湖畔を進み、暗くて走り難いトンネルをいくつか抜けて、オギノパン到着。揚げパン買って、次は眞田珈琲。まだまだアイスのラテが飲める気温。それでも、外のテーブルで食べていると、だんだん寒くなる。走ってる時はいいんだけどね。
そして、休憩のあとは串川橋から新小倉へ。串川橋交差点で、Y本さん発見。信号先で合流したものの、後ろにフルーブのお二人がいらっしゃったため、Y本さんはその後ろ。そして、宮原の交差点で、泣き別れ。Y本さんは小倉橋、我々は新小倉橋。
いつものように、新小倉橋は歩道へ逃げると「ありがとうございました〜」と爽やかな声で、フルーブのお二人はそのまま車道へ。いや〜、ほんとあれだけ爽やかにいわれちゃうとな。いや、その前にも、西中野の交差点で、「後ろに付かせてください」とかって、ちゃんと言ってくれたんだよね。ちがった?前にいたから、その程度しか理解できなかったけど。ほんと、あれだけきちんと着かれると、嫌な感じはしないよね。昔、雑誌の取材で、一緒になった事があったけど。
新小倉から五差路方面に進み、途中Taka@KUOTAさんとお別れし、その後、相原駅傍で、O本さんとお別れ。そして、コンビニよって昼食買って帰宅。何を食べたいのかよくわからない状況の中、手にしたのは、焼そば。ってか、たいしてなかったんだよね。炒飯が食べたいような気もしたんだけど。
さて、ほんと今日はいい天気。何をやるにしてもいい天気。宮ヶ瀬も、そろそろ紅葉が始まったか?って感じ。山の上の方は、間違いなく始まってるけど。
明日もお休み。さて、何するか。床屋に行って終わりそうな気がする、午後のひと時。皆さん、お疲れ様でした。