たわごと

アンカーのシクロクロスレーサーCX6EQUPE。105で組まれたディスク仕様。こいつが、205,000円。そして、同じく、105で組まれたディスクロード、コルナゴCX-ZERO Alu DISC、こいつが、220,000円。その差、15,000円。まあ、でかい差だと言えば、でかいが、ほぼ同じ。
どちらもアルミフレーム。ただ、アンカーはホリゾンタル、コルナゴはスローピング。そして、どちらも11速ではあるが、アンカーはシクロクロスらしいギア比、そして、コルナゴは、エンデュランスロードらしいギア比。あとはタイヤの違いか。
大きな違いとも言えるのは、アンカーはカラーオーダーができること。コルナゴの場合、色は妥協しないといけないが、アンカーなら、好きな色にできる。パーツの構成がほぼ変わらないのであるとすれば、このカラーオーダーってのは、ほんとでかい。
むー。言っておくが、今日のカテゴリーは、つぶやきであって、物欲ではない。