年末だから


喪中はがきが届くのです。まあ、自分の歳から言えば、親が亡くなったなんてのは、申し訳ないけど、驚くこともないのだが、本人が亡くなったなんてのは、そりゃもうびっくり。え?なんで?なんて感じなんだけど。
自分と言えば、幸いにも悪い所もなく(そう思ってるだけなんだろうな)、まだまだ元気(いや、あきらかに、体力的には衰えている)なんて思ってるから、余計に信じられない。まだまだ早いんだけどな。
いや、ひょっとすると、明日は自分、なのかもしれない。