なんとかなりそう


昨日発注の品、なんとか手に入るのではなかろうかという事で、夏までには、マスターエックスが最終形態になりそうな予感。
そもそも、発展途上にあったマスターエックス。クロモリでチューブが細いのに、1インチアヘッド。しかも、フォークはカーボン。まあ、その後、カーボンバックなクロモリマスターエックスなんて代物も登場したわけで、それはそれで、カーボンフレームへの過渡期であった証拠。
まあ、そんなマスターエックスに、太いステムやハンドルなんてものは似合うはずもなく、我が家では、そりゃもう、中途半端な存在。かと言って、手放すわけにもいかず、それならという事で、あれこれ考え、パーツの発注。
とりあえずは、出来てからのお楽しみと言うか、出来るのが楽しいのか、そのあたりはよくわからんが、もう暑くてうんざりな時期には、乗ることもできるかな。