名手・魚止

もうこの気温じゃ走りまわる気力もなく、って事で、midroadyさん、閣下と宮ヶ瀬を目指すが、なるべくいつも走らないコースで。とりあえず津久井湖、そして大井には向かわず上流方面に。これがまた微妙に上る。ま、上流に向かってるわけで、そりゃ上るわなぁ。

そして名手橋。バンジーできそう。津久井のバンジーで客こないか?駄目?そして、三ヶ木に抜けて、青山から道志みち。青根からひとやま越えて鳥屋に抜けて、ふれあいの館。もうここまでで、普段走らないルート。
ふれあいの館で、O村さん発見。先着でした。しばし休憩。さて、まだ早いしどうしましょ?って事で、ヤビツは駄目だし、んじゃ、早戸へ!ま、のんびりと。ヤビツみたいなもんだしって事で、O村さんもご一緒に。
しかしな、早戸川沿いって、それなりに上ってたのね。一度行った事があったが、そんなに上ってる覚えがない。あの時は、イケイケの時だったからか?今はそんな元気もなく、それでも、O村さんの、生かさず殺さずな牽き。やられました。結局、殺された(笑)いや、ありがとうございました。

魚止橋。ここから先は登山道。大滝から、丹沢、蛭ヶ岳方面に向かえるが、この時期はヒルがねぇ。って、今日は山登りではないわけで。

下流側はこんな感じだし。しかし、車で来て、河原まで降りてみるのもありかもって感じ。標高は500メートル程度。ヤビツよりは低い。しかし丹沢まで、標高差1000メートルって事は、最短コースと言えども、桔梗きつい登りになりそう。って、ここからは行かないかな。
いつまでもここにいるわけにもいかず、もと来た道を戻り、O村さんは早戸川林道へ。そして我々3人は、なるべく上りのないコースを選び鳥屋に抜けて関方面へ。途中コンビニで補給。もうね、腹減って腹減って。空腹感に耐えられずと言った状況。それでも、アイスとジュースで誤魔化し、その後は閣下道にて川尻へ。
ここでmidroadyさんとお別れ。そして自宅手前のコンビニで閣下とお別れし、燃料買って帰宅。いや〜、60キロ程度。それでも、何気に上ったか。最近、上り方を変えてみてるが、以前よりまし。ま、それでも、きついけど。
さて、次はクラブランだね。いい加減、ちょっとでいいから気温下がってくれないかな?みなさん、お疲れ様でした。