今日はMTBでPOTA。40キロも走ってないが、こりゃ駄目だわ。疲れる。ロードと疲れ方が違う。当たり前か。ほんと、やっぱ、MTBは山の中を走ってこそだな。舗装路しか走らないなら、POTAと言えども、ロードがいい。Master X-Lightを引っ張り出すのが、最善の策。
コースはこんな感じ。と言っても、いつもロードで走ってるコースと、たいして変わらん。と言っても、今日は随分とショートコース。MTBと言う事もあって、境川沿いの道なんかも走りつつ、とりあえずはここへ。
いつもの城山湖。しかしだな、個人的な見解として、赤いフレームってのは、緑に映える。ここが赤いフレームのよさだと思うが、年寄りには厳しい色か。
都井沢方面に抜け、裏道入って、圏央道上空へ。そうだよね、3連休なんだよね。外回りが激混み。ほんと、平日ならともかく、休日の圏央道は、使い物にならないと思うのだが。
県道515号を抜けて、名手橋へ。さて、この先どうしましょうと時計をみると、結構時間かかってる。津久井街道方面に抜け、太井からまた津久井湖湖岸道へ。
三井大橋を渡り、ちょいと寄り道しつつ、裏道入って都井沢から川尻方面へ。素直に帰ればいいのに、若葉台方面に進む…。
始めてのルートだったんだよね。どうなってるのかと思ったら、直登じゃん。住民の方には申し訳ないが、ここって若いうちはいいけど、歳取ってからは大変だと思うのだが…。
若葉台団地を抜け、カタクリの里方面から、いつもの裏路地ルートに入り、帰宅。ほんと、疲れた。まあ、ウェアもそうだし、シューズだって、背中のザックだって、自転車だけでなく、違う所は沢山だもんな。これが冬場の山の中なら、問題ないんだろうけど。とりあえず、次回はロードで出撃って事で。
