2018-03-19 現実 つぶやき 家の中に持ち込んだ自転車を眺めつつ、夕飯を食べる。いや〜、かっちょいい。こいつなら、走れそうな気がする。 そう、気がするだけ。走り出してすぐに現実を突きつけられるわけで、登れない、走れない。まあそれでも、その気にさせてくれるだけありがたいか。 どこまでも走れそう、早く走れそう、登れそう、そう思わせてくれるだけでね。そんな自転車だから、手放せないよな。